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初代・木村藤平により、花き園芸生産を手がける。主な生産品（寒椿・椿・ボケ） |
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2代目、木村リツにより、全国に販売網拡張する。 |
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3代目、木村藤一により、オランダから新種チューリップ球根を導入し、新潟県内の産地拡大に貢献する。 |
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球根を主とし、総合園芸植物を全国に卸売りを展開する為、法人「新潟球根株式会社」を設立、初代、代表取締役には、木村藤一が就任した。 |
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専務取締役木村藤雄が、同町大川前6に園芸市場を開設した。
名称、「新潟球根園芸市場」毎週金曜日、午後1時を競売日とした。 |
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国の政令により市場法が施行された。弊社は県条例により、新潟県知事より（新潟県第44号）地方卸売市場の開設認可を受ける。 |
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8月、木村藤雄が、2代目代表取締役を就任した。 |
9月、同町、大川前から大字新保地区に市場を新築移転する。
名称も新しく改名し、「新潟植物地方卸売市場」とする。 |
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花きの流通情報を図るため、市場の合理化と事務の効率化を考え、コンピュータを導入する。 |
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弊社、園芸部により同町大川前6に「花の配送センター」を新築オープンした。 |
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市場に競売の電光掲示板を導入し、より一層の買いやすい市場に改良した。 |
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市場隣接地を購入（約、4,200m2）市場敷地内を改良し、駐車場の拡張工事も施行した。（現在、敷地面積11,247.74m2） |
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市場拡張に伴い、旧固定台車をアルミ製移動台車に総入れ替えし、より一層の作業の効率化を図った。 |
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21世紀の情報化社会に仲間入りするために、パソコンを導入しホームページを開設した。 |
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47期取締役会において、木村圭介が専務取締役に就任した。 |
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２月、競り室を増設し、市場システム改良のためコンピューターを総入替えした。
（増改築明細）
| 増設面積 |
１、１２４u（延面積） |
| 競り室 |
３３７u（１２０人席）暖冷房完備 |
| 展示室 |
６７，５u 新商品展示 |
| 事務室 |
９７，４u OA事務所にリフォーム、及び増設した。 |
| 手洗い所 |
１１，７u 全面リフォームした。 |
| 外溝工事 |
４，２６４u 全面アスファルト舗装、水道及び消雪設備。 |
３月３日・ 社名変更
新潟球根株式会社から新名称「株式会社 新植」に改名した。
園芸部を改め、卸部に改名した。
３月２１日・ 新市、新潟市誕生。
日本海側最大の都市を目指し、政令指定都市実現を目的とし、１２市町村編入合併により新潟市となる。人口７８万人。
本社住所変更
本社住所を大字小須戸２８８４番地から「新潟市新保９２６番地１」に変更した。
４月１日・ ホームページアドレスを変更した。（http://www.shinsyoku.jp)
同じくE-メール info@shinsyoku.jpに変更した。
４月１日・ 生花部業務拡張のため『花きネット』をホームページ上で開設した。
７月ブログを開設 しんしょくニュース http://blog.livedoor.jp/shinsyoku/
９月１６日・ 庭木競り市開設。 庭木置き場造成 3,500u及び施設設備施工。
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| 平成18年 |
２月、花壇苗置き場造成1,300u及び設備施工した。 |
| 平成22年 |
６月、木村圭介が3代目代表取締役に就任した。木村藤雄は会長職に就任。
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